
TOEIC対策してるのに、Part5&6でいつも時間を使ってしまって、Part7に充分な時間が取れない…それに必ず数問は間違ってしまうんだよね。

それなら「TOEIC L&R TEST 990点獲得 Part5&6難問模試」を試してみたらどう?通称「タイガー模試」と呼ばれていて、文法・語彙の実力を劇的に底上げしてくれる一冊なんだよ!
TOEICのPart5&6で「根拠を持って即答できない」「なんとなく解いている」という悩みは、多くの学習者が抱えるところではないでしょうか。私自身も、Part5&6に時間を取られすぎてPart7に十分な時間を残せなかった経験があります。
この記事では、通称「タイガー模試」として知られる「TOEIC L&R TEST 990点獲得 Part5&6難問模試」がどんな一冊なのか、実際に使ってみたリアルな感想も交えて徹底レビューします!

- 書名: TOEIC L&R TEST 990点獲得 Part5&6難問模試 [音声DL付]
- 出版社: メディアビーコン/ベレ出版
- 詳細: Amazonで詳細をチェック
TOEIC L&R TEST 990点獲得 Part5&6難問模試とは?
本書は、TOEIC教材の制作を手がける「メディアビーコン」が著し、ベレ出版から刊行されたPart5&6専用の模試本です。前作である「Part7模試」に続く、990点満点獲得を狙うシリーズの第2弾にあたります。
最大の特徴は、収録されている模試10セットすべてが「難問」で構成されている点です。実際のTOEIC本番でも、Part5&6には数問の難問が紛れ込んでいますが、そこに時間を取られるとPart7の解答時間が圧迫され、満点から遠のいてしまいます。
本書はそうした難問のパターンを研究し、あえて全問を難問化することで、高所トレーニングのような負荷をかけた実戦練習ができるよう設計されています。
全378ページというボリュームで、音声ダウンロードにも対応(英語学習アプリabceedでも可)。目安としては、TOEIC850点以上の方で、さらに上の満点を目指す学習者に特に向いている一冊です。
高得点を狙う学習者こそ取り組むべき理由
「タイガー模試」に取り組むことで、以下のような効果が期待できます。
- 難問への「根拠を持った解答力」が身につく
なんとなく選んでいた選択肢に対して、なぜそれが正解なのかを論理的に説明できるようになります。この「根拠づけ」の練習は、本番での自信にも直結します。 - Part5&6の解答スピードが上がる
難問に慣れることで、本番の標準的な問題がやさしく感じられるようになり、結果として解答スピードが向上します。浮いた時間をPart7に回せるのも大きなメリットです。 - Part6特有の弱点を克服できる
Part6は問題数が少ないためつい対策が後回しになりがちですが、本書はPart6の難問にもしっかり焦点を当てており、見落とされがちな弱点を補強できます。
実際に使ってみた感想
本書籍を使用する前は、Part5・6に時間がかかり、Part7を解答する時間も少なくなり、最後は塗り絵になるという状態でした。それだけでなく、Part5・6の正答率も6〜7割程度と点数も伸び悩んでいました。
そこで本書籍を購入し、Part5・6を徹底的にトレーニングすることにしました。初めは難易度が高く半分以上間違っていましたが、「なぜ間違えたか」を徹底的に復習することで理解度が深まるとともに、解答スピードも格段に改善されました。
その結果、Part6は正答率8割超え、Part5については9.5割を超えることができました!
効果的な使い方のポイント
本書を効果的に使うために、以下のポイントを意識してみてください。
「英語のハノン」との併用でさらに相乗効果
タイガー模試でPart5&6のスコアが伸びても、それはあくまで「読む力・知識」の強化です。TOEICのスコアが上がっても、いざ英語を話そうとすると言葉が出てこない、というのはよくあるギャップです。
そんなスピーキング面の課題を補ってくれるのが、以前の記事でもご紹介した「英語のハノン」です。よく使われる表現やフレーズを反復練習することで、口や耳に自然と馴染ませ、スムーズに話せる力を養えます。
TOEICで培った文法・語彙の知識を「話せる英語」につなげたい方は、TOEIC対策と並行して英語のハノンにも取り組んでみることをおすすめします!
まとめ

OEIC Part5&6の「なんとなく解いている」感覚を卒業し、根拠を持って即答できる実力をつけたいなら、「TOEIC L&R TEST 990点獲得 Part5&6難問模試」は非常に頼れる一冊です。
950点以上、もしくは満点を目指す方にはかなりオススメの対策本ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
本記事をご覧いただきありがとうございました!


