
オンライン英会話で先生から「質問していい?」とか「この教材使っていい?」って聞かれた時、いつも”Off course”か”Sure“しか言えなくて…。いつも同じ返事ばかりでちょっと悔しいんだよね。

フレーズ自体は問題ないけど、いつも同じフレーズばかり使っていると違う言い方で言いたくなる気持ちすごく分かる!そんなともごり君のために、今日は”By all means“というフレーズを紹介していくね!
こんにちは、Tonyです。
突然ですが、相手から「〜してもいい?」と許可を求められた時、どんなフレーズで返してますか?
「もちろんです!」というポジティブな気持ちを伝えたいのに、つい “Of course” や “Sure” の一択になってしまいがちですよね。
「英語は、自分の気持ちを伝えるバリエーションが増えるほど楽しくなるもの」
今回はドラマ『FRIENDS』のシーンを例に、”By all means” の正しいニュアンスと、日常会話やビジネスで使える便利な承諾フレーズをご紹介します。
Contents
フレーズが使われたシーン
このフレーズが登場するのは、シーズン1の第9話。
記念すべき、メンバー6人で迎える初めての「感謝祭(Thanksgiving)」のエピソードです。
ハプニング続きで料理がすべて焦げてしまい、部屋の空気が最悪になる中、チャンドラーが用意していた「トマトスープとチーズトースト」をみんなで囲むことになります。
チャンドラーは、トーストの山を前にして、高級な七面鳥を切り分けるシェフのような仕草でおどけてこう言います。
Chandler: “Shall I carve?” ((ごちそうじゃないけど)僕が切り分けようか?)
それに対しレイチェルが、このように答えます。
Rachel “By all means.“ (よろしく!)
単に「いいよ」と許可するのではなく、相手のユーモアを大歓迎で受け入れているからこそ、この一言が最悪の夜を最高の思い出に変える温かいラストシーンになっています。
フレーズの解説
“By all means” を直訳すると「すべての手段によって」。
そこから転じて、「どんな手段を使ってでもどうぞ=どうぞ、ぜひ!」「もちろんですとも」という、相手を大歓迎する承諾の表現として使われます。
ニュアンスの核:”Of course”, “Sure”との違いについて
| フレーズ | ニュアンス | 使うシーン |
| Of course / Sure | フラットな承諾 | 友達との何気ないやり取り |
| By all means | 大歓迎・強い承諾 | 相手を尊重し、心理的ハードルを下げる |
💡 ネイティブのリアルな対話例

“May I take a photo of the food?” (お料理の写真を撮ってもよろしいですか?)

“By all means.” (ええ、どうぞぜひ!)
状況別・便利な承諾フレーズ
Be my guest. (遠慮しないでどうぞ/勝手にすれば?)
日常会話では「(私のことは気にせず)どうぞ」というニュアンスで使われます。
⚠️注意:基本的には親切な表現ですが、言い方や状況によっては「(怒って)勝手にすれば?」という皮肉や突き放したニュアンスになることもあるので、使う際は表情やトーンに少し注意してください!
Go right ahead.(どうぞそのまま進めてください)
相手が何かを始めようとして「やってもいい?」と聞いてきた時に、「いいですよ(どうぞ)」と許可を示す定番のフレーズです。
Help yourself.(ご自由にどうぞ)
食べ物や飲み物を勧める時などに、「遠慮なく(自分で)取ってね」という意味で使われる超頻出表現です。
覚えたらすぐにオンライン英会話でアウトプット!
学んだフレーズは、会話で使ってこそ自分の武器になります。 今度先生から許可を求められた際は、いつも通りの “Sure” をグッと堪えて、“By all means!” と笑顔で返してみてください。
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英語は、自分の気持ちを伝えるバリエーションが増えるほど楽しくなるもの。
大好きな海外ドラマのフレーズなら、難しい文法を気にせず「次使ってみよう!」とワクワクしながら学べるはずです。
また、英会話でワンパターンな返事から脱却して、もっと知的なコミュニケーションを楽しめる、おすすめのオンライン英会話を紹介しているこちらの記事もあわせて参考にしてみてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!


